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ライトの明るさを街中で検証してみました!

[vc_row][vc_column][vc_column_text]ライトの明るさってどれぐらいがいいのでしょうか。私が夜走っている感覚では、河川敷など暗い場所で200Lumen、街中であれば100Lumenぐらいがいいかなと思っていました。ただ、最近メーカーの方の送ってくれた資料をみていて、街中ではむしろ明るさを上げた方が、自転車の存在がより認知されやすいのではないかと思い直し、検証してみました。検証の様子は、下記動画をご覧ください。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_video link=”https://youtu.be/GrPDVnOPYok”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]ご覧いただいた通り、街中では150Lumenほどあれば、八王子の場合ある程度対応できるのではないかと思います。街中の明るさがもっと明るい場所ではライトの明るさを上げないといけないかもしれません。

また河川敷では200-300Lumenぐらいのライトで対応できると思います。よりはっきりといった場合には500Lumenまで上げてもらうといいと思います。ただ、対向する人や自転車が眩しいと感じることもあるので、ライトの角度を調整するか、ライトの明るさを下げるなどの対策が必要です。

その点、CateyeのGVolt70は、ライトの上半分がきってあるので、対向者には眩しくないようになっています。

このように、これから暗くなる時間が早くなるので、早めのライト点灯と場所に応じたライトの明るさの調整が必要となります。今回の検証をご参考にライト選びを行ってみてください。

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