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スポーツバイクに乗ってみよう!Vol.1

[vc_section][vc_row][vc_column][vc_single_image image=”4689″ img_size=”full” alignment=”center”][/vc_column][vc_column][vc_column_text]4月から新生活を迎えるにあたって、通勤、通学にスポーツバイクを利用してみてはいかがですか?スポーツバイクは、軽量で、タイヤも細く、変速数も多いので、長い距離を快適に走れます。シティーサイクルに比べて、スピード感もあり、通学・通勤時間の短縮にもつながります。新しいバイクの購入にスポーツバイクも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。ここでは簡単にシティーサイクルとスポーツバイクの違いについてご説明します。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”車体重量が違う!” font_container=”tag:h3|text_align:left” use_theme_fonts=”yes”][vc_column_text]スポーツバイクは、車体重量がシティーサイクルに比べておおよそ半分ぐらいになります。一般のシティーサイクルですと、鉄のフレームで20kg前後、クロスバイクですと10kg〜12kg程度になります。

もちろん、シティーサイクルでは、フレーム本体だけではなくフェンダー(泥除け)やバスケット(かご)の他に、後輪錠などが標準で装備されていますので、実用的で便利ではありますが、その分、車体全体の重量がアップします。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”自分にあったフレームサイズが選べます!” font_container=”tag:h3|text_align:left” use_theme_fonts=”yes”][vc_column_text]スポーツバイクの場合、乗り手の身長や手の長さ、足の長さに応じて、いくつかのフレームサイズが用意されているため、自分の身の丈にあったバイクを選択することができます。それによって乗車姿勢がよくなり、走りやすくなることで、結果として疲れにくくなります。

シティーサイクルの場合、ハンドルの形状やタイヤサイズ(26インチ、27インチ)などで選択することが多いかと思います。短距離の移動であれば問題ありませんが、距離が長くなったりするときつくなることもあります。

また購入後も、カスタムパーツとして部品のカラーを変えたり、タイヤのサイズを変更したりできます。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”カスタムがいろいろとできる!” font_container=”tag:h3|text_align:left” use_theme_fonts=”yes”][vc_column_text]スポーツバイクをご購入される場合、大概バイクに付属してくるのはペダル、リフレクター(反射板)のみです。それ以外に必要なパーツとして、ライト、スタンド、鍵、ポンプといったものは、乗り手の好みに応じてオプションで購入する必要があります。普段通行する道の状況に応じて、ライトの明るさを選べますし、スタンドも必要なければつける必要もありません。これらパーツを組み合わせながら、自分のバイクを作り上げていくという楽しみもスポーツバイクにのる楽しみの一つです。

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