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2018.06.13 Weekly News

[vc_row][vc_column][vc_text_separator title=”バイク” i_icon_fontawesome=”fa fa-bicycle” add_icon=”true”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”GIANTから「Escape R3/ Escape R3 W」 2019年モデルが登場!” use_theme_fonts=”yes”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]GIANTの定番クロスバイクEscape 3シリーズの2019年モデルが登場しました。軽量アルミニウムフレームに細身の700x28cのタイヤを履いたクロスバイクです。GIANTのカテゴリーではシティーカテゴリーに属し、通勤・通学や週末のサイクリングに適したバイクです。

車体重量は10.7kg(フレームサイズS)で、変速は24速です。フロントフォークはクロモリで、軽く弧を描いており、走行時の衝撃を軽減してくれます。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/3″][vc_single_image image=”5067″ img_size=”medium” alignment=”center”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_single_image image=”5068″ img_size=”medium” alignment=”center”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_single_image image=”5069″ img_size=”medium” alignment=”center”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]さらに2019年からは、フロント車輪にクイックリリースに加えてナット締めのスキュワーが付属してきます。クイックリリースですと、簡単に車輪の脱着ができますが、一方で締め付けがきちんとされていないと車輪が外れるリスクがあります。

もちろん当店では、納車時に締め付けについてご説明して注意喚起を行っていますが、脱着しないというのであれば、安全面から固定式のスキュワーに交換されることをおすすめします。ご希望の際は、スタッフまでお伝えください。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]2019年モデルは、特に2018年とスペックは変わらずで、価格が2,000円値上がりして、52,000円(税抜き)となります。カラーは新色で、オーシャングリーン、マンゴー、ホワイトが追加されて、ブルー、ブラックトーン、を含めた5色展開になります。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_empty_space][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_separator][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”TREK から「FX1」「FX2」の2019モデルが登場!”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/2″][vc_single_image image=”5066″ img_size=”medium” alignment=”center”][/vc_column][vc_column width=”1/2″][vc_single_image image=”5065″ img_size=”medium” alignment=”center”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]TREKからクロスバイクの定番FXシリーズの2019年モデルが登場しました。FX1は、軽量なAlpha Goldアルミニウムフレームを採用。TREKのクロスバイクの定番モデルであるFX3と同じフレームが使用されています。

一方で、フロントフォークにはスティールが使用されていますが、必要十分な性能です。足回りについては、700x35cのタイヤを使用し、すこし荒れたアスファルトの道や砂利道などを通行するときには、安心の太さです。

変速は、3×7の21速で、フリーボディーではなくボスフリータイプが使用されていますが、通勤・通学で乗るには十分です。

[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]サドルは、Bontrager「Sport Saddle」が使用され、漕ぎやすく、また中心部に穴があいている構造になっているため、特に男性ライダーにとっては軟部組織への圧迫を軽減してくれます。

ハンドルは、細身でライズ(角度)がつけられていて、街中で乗っていてもおしゃれなデザインになっています。

2019年モデルのFX1は、ブラックが継続で、新たにマット・クイックシルバーが追加されました。価格は据え置きの45,000円(税抜き)となります。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_custom_heading text=”より軽く、剛性感も欲しいなら上位モデル「FX2」がおすすめ!” use_theme_fonts=”yes”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”1/4″][vc_single_image image=”5064″ img_size=”medium” alignment=”center”][/vc_column][vc_column width=”1/4″][vc_single_image image=”5063″ img_size=”medium” alignment=”center”][/vc_column][vc_column width=”1/4″][vc_single_image image=”5062″ img_size=”medium” alignment=”center”][/vc_column][vc_column width=”1/4″][vc_single_image image=”5061″ img_size=”medium” alignment=”center”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]FX2」は、Alpha Goldアルミニウムのフレームに、700×35cのタイヤ、SportSaddleを使用しているところまではFX1と同じですが、フロントフォークがより軽量なアルミニウム製になり、ハンドルもオーバーサイズ規格を採用しています。

変速は、3×8の24速でフリーボディを採用しています。ステムはBlendr対応で、Bontragerのライトやサイクルコンピューターをステム中央に取り付けられるようになっています。リアの左チェーンステー内部に埋め込められるDuo TrapS(別売り)とともに使用すれば、スタイリッシュにサイクルコンピューターとリンクさせることできます。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]2019年モデルのFX2は、マットブラックが継続で、Royal, Trek White, Viper Redの3色が追加されました。価格は据え置きの57,000円(税抜き)となります。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_empty_space][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_text_separator title=”編集担当より”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]梅雨のシーズンになりました。先週末に行われた富士山ヒルクライムに参加された方も下山時に雨に降られて大変であったとの報告を受けました。私も参加する予定ではいたのですが、体調が回復せず、やむなくDNSでした。来年はぜひ出場したいです。

これから少しは雨が降ったり止んだりの天気になりそうですが、こういうときに便利なのが室内トレーナーです。最近では、Zwiftに代表されるオンラインアプリケーションが充実していたことで、単調であったトレーニングに、エンターテイメント性が加わり、楽しみながら飽きずに室内でバイクに乗れるようになっています。

当店でもデモ機として、Tacxのスマートトレーナー「Neo Smart」を常時設置しています。NeoSmartは静寂性に優れたトレーナーで、ほとんど振動音がしません。また対応するアプリケーションを使用すると、上り・下りの勾配を再現してくれる機能もあります。外にでなくても実走感の味わえるトレーナーとして、ぜひ一度ご体感いただければ幸いです。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]