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Tag: TCR COMPOSITE 2

GIANT 2014年モデル発表!!(ロードバイク編)

9月4日、GIANTの2014年モデル(以下14年モデル)が発表されました。7月頃よりEscape R3など一部バイクは先行で発表されておりましたが、今日全ての14年モデルが公開されました。 全体通して14年モデルは、13年モデルより価格が平均して20%程度値上がりしています。この価格上昇は今年始めからの円安に加えて、輸送費の高騰が影響しているとのことですが、それ以上に旧来からあった「コスト・パフォーマンスの良いバイク・ブランド」というイメージから脱却し、競合他社に引けを取らない「トップ・ブランド」へとイメージを転換させる勝負に、GIANTが出てきたと見た方がいいのではないでしょうか。 そのための戦略は、他ブランドと一線を画すような独自の商品展開、具体的には「速さ」を最大限に追求したPROPELや、MTBのほぼすべてのモデルが27.5インチ規格であること等からも垣間みられます。 それではカテゴリーごとに注目のバイクをご紹介していきます。すべてのモデルはご紹介できませんので、詳しくは店頭にてカタログをご覧下さい。 1. エアロ・ロードバイクPROPELが新登場! 従来のTCR、DEFYに加えて、14年よりPROPEL(プロペル)が新しくロードバイクのラインナップに加わりました。特に「速さ」に特化したエアロ・ロードバイクです。PROPELの開発のため、GIANTはフランスのACE社と業務提携し、ペダルをこぎ、実際の走行条件に近い形で実験が出来る動的マネキンを使用した風洞実験を行ったとのこと。その結果、時速40kmでの走行実験において他社を数十秒も上回るタイムをはじき出すことに成功したと言います。ちなみにC社より12秒、S社より32秒タイムが上回ったそうですが、その他ブランド(例えばTREKのSpeed Conceptなど)との比較に関するデータが無いため、PROPELが「the fastest」なバイクなのかについては明らかではありません。 さて空気抵抗を最大限に減らすために導入されたのが、エアロダイナミクスのために最適化されたフレーム形状。 そしてフロントフォーク並びにシートステーと一体になったブレーキシステムSPEED CONTROL SLと、ハンドルバーとステムが一体となった軽量エアロバー(PROPEL ADVANCED 2より上位モデル)、そしてP-SLR1 AEROホイール(PROPEL ADVANCED 2より上位モデル)です。 当店ではRPOPEL ADVANCED 3(サイズ:S)が9月下旬頃に入荷予定です。ADVANCED 3は上位モデル同様のフレーム形状、ブレーキシステムを採用していますが、ハンドルバーとホイールをダウングレードすることで、価格を抑えつつPROPELの走りを体感していただける一台になっています。カラーはカーボン・オレンジ1色、重量は7.9kg (520mm)。価格は、280,000円(税抜き)です。  2. ロードバイクに抵抗のある方に最適なバイクが登場! ロードバイクには興味があるものの、前傾姿勢がきついことや、タイヤが細いことなどを理由にロードバイクを諦めていた方には、ANYROADの登場は朗報でしょう。GIANTが今年度新しく導入したロードバイクANYROADですが、従来ロードバイクは、前傾した時の角度が40-45°であるのに対し、ANYROADでは47-52°と、ややアップライトでリラックスした姿勢で乗車できます。 タイヤは700x32cとクロスバイク並みの太さ、ブレーキにはAVIDのディスクブレーキが採用され、雨の日でも強い制動力を発揮します。 またサブブレーキレバーには、ハンドルの何処からでも掛け易い形状が施されており、STIのブレーキレバーに慣れない方でも、安心してブレーキをかけられる工夫がなされています。ハンドルバーもANYROAD用に開発され、通常のハンドルバーよりも小さく、下ハンドル部分の長さも短くなっています。 このようにロードバイクに乗るための不安を解消してくれるバイクであるANYROADですが、通勤や通学にはもってこいのロードバイクだと言えるでしょう。展開はANYROAD 1が140,000円(税抜き)、ANYROAD 2が120,000円(税抜き)です。ANYROAD 1はフロント2枚、リア10枚の20速、ANYROAD 2は前3枚、リア9枚の27速となっています。 3. 写真でご紹介する注目のロードバイク TCR COMPOSITE 2, 190,000円(税抜き) TCR 1, 140,000円(税抜き) TCR 2, 120,000円(税抜き) 以上がロードバイクについての簡単なご紹介でした。ここでご紹介した以外にも、沢山新モデルが出ておりますので、詳しくは店頭にてカタログをご覧ください。 次回はクロスバイクについてご紹介します。  

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