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Tag: bike

【3月末まで】冬用アパレルセール開催中!最大40%OFF!

だんだんと暖かくなってきましたね。花粉の飛散がひどく、ライドに出かけるのが怖い今日この頃です。 さて、3月末まで「冬用アパレル・セール」を開催しています。グローブやアンダーウェア、ウィンドジャケットなどが最大40%OFFになります。 皆さんも来冬に備えて、通常よりお安くご準備いただける機会をぜひご活用いただけたらと思います。 私たちもこの時期に来期の秋冬アパレルの発注を行いますが、季節が同じタイミングだと、天気や気温など温度感が同じなので、商品のセレクトがしやすいという側面もありますよ。 ご来店お待ちしております!

TREK クロスバイク特集!今なら、7.6FXがお買い得!!

クロスバイクの定番TREK FXシリーズ。その中でも、より速く、ロード・バイク並の性能を誇るフィットネス・バイク『7.6FX』をご紹介します。   フレームはアルミニウム、フロント・フォークはカーボン製。E2フォークといって、ヘッドチューブ下部の口径が通常のフォークより広くなっているため、横へのたわみ剛性が強くなり、コーナリング性能が増すように設計されています。       またサイクル・コンピューターのセンサー『Speed Trap』(オプション)を内蔵可能、センサーをフォークの外側にさらす必要がありません。         バイクの後部、シートステーにはIsoZone mono-stayが装備され、サドルを通じて伝わる振動が減衰されることで、身体への負担が減り、より快適な走行が可能です。         ドライブ・トレインは、フロントが2枚(50/34T)、リアが10枚(11-36T)の20速。Shimano製の部品が使用されています。タイヤは溝が刻まれた全天候型仕様。700x25cのロード・バイク用の細めのタイヤが使用されています。     カラーは、Platinum/ Crystal Whiteの1色展開、サイズは、15inch (155-165cm), 17.5 inch (165-175cm), 20 inch (175-185cm), 22.5 inch (185-195cm)の展開です。 7.4FX、7.5FXとの違いは、下記の表を参考してください。7.6FXよりひとつグレード下の7.5FXとの違いは、変速の数とタイヤの太さでしょうか。 変速のギア比という点では、一番重たいギア比(50/11=4.5)は同じですが、一番軽いギア比が7.6FX (34/36=0.94)のほうが7.5FX(34/34=1)と小さいため、軽いギアがついています。また7.6FXは11-36Tの10速ということもあり、より幅広いギア構成になっています。タイヤの太さという点では、細くなるほど路面との摩擦が減りますので、転がりがよくなります。一方で接地面積が減ることから安定性という点では太いタイヤには劣ります。 これからフィットネス・バイクにお乗りになりたいという方にとって、ロード・バイクにも乗ってみたいが、ドロップハンドルにはどうしても抵抗がある方には、7.6FXをお勧めします。 現在、7.6FXは、ご購入時に20%分の部品代(¥25,600分)をサービスするキャンペーンを行なっています。 詳細は店頭スタッフまでお問い合わせください。 そもそもクロスバイクが欲しいという方には、7.4FXや、より走りに特化した7.5FXをお勧めします。そろそろ完売の車種、カラー、サイズが出始めていますので、今年のモデルで購入を御検討の方は、早めのご来店をお勧めします。

TREK 2013年モデルが続々入荷中です!

WELCOME TO 2013 TREKの2013年モデルが続々と入荷しています。今回ご紹介するのは、クロスバイクのFXシリーズです。 エントリーモデルの7.3FXは、2012年モデルよりリアのギアが1枚増え、フロント3枚xリア9枚の27段変速になり、変速の幅が広がることで、初心者の方でも乗りやすくなっています。7.3FXのひとつ上位モデル7.4FXと比べると、その違いはフロントフォークの素材ぐらいだといえます。7.3FXはアルミ製、7.4FXはカーボン製です。もちろん、カーボン製のほうが振動減衰性が高いので、より快適な乗り心地をお求めであれば、7.4FXをおすすめします。 ハンドルバーは、FXシリーズ共通で、ISO ZONEハンドルバーが採用されています。旧年モデル同様に、振動吸収性の高い素材が2カ所に使われ、手への振動を減衰させ、乗り心地をよくさせます。今年から、バーエンドを取り付けるアダプターが新たに発売され、バーエンドもつけることができるようになりました。またグリップ部分だけの販売もありますので、交換可能になっています。 7.5FXは、昨年7.6FXより上位モデルにしか採用されていなかったIsoZoneモノステーが標準装備。ギアの構成もロードバイク仕様となり、快適で速いフラットバーロードになっています。 このISO ZONEモノステイによりバイク後ろからの振動が減衰され、乗り心地がさらによくなります。 ギアの構成は、フロント2枚(50/34T) xリア9枚(11-34T)の18段変速です。カラーはlivestrong仕様のMetallic Black/ Yellow、Carrera Blueの2色展開です。店頭には、livestrong仕様(サイズ:17.5)を展示しておりますので、ぜひご覧ください。 詳しくはこちらから: TREK Japan FX Site

TREK WORLD 2013 レポート<第2回:MTB, Fitness bike, Dual Sports, Kidsbike編>

TREK WORLD 2013のレポート第2弾は、MTB、Fitnessbike、Dual Sports、Kidsbikeを中心にお伝えします。 2013年モデルのMTBで注目すべきは、やはり29erでしょう。世界中で年々そのシェアを増やしている29erですが、TREKもGaryFisher Collectionで29erを展開しています。特に、Superflyは「Apollo Project」と称された開発プロジェクトで、「Not Just Lightest, Fastest」を目標に徹底した軽量化が行われました。 Superfly Pro SLのフレーム重量は、最軽量の896g(公式数値。会場での実測では930gでした)、完成車で8.6kgとなっています。この軽さは、2012年モデルのMADONE6 SSLのフレーム重量に匹敵する驚異的な軽さです。 またSuperfly ALより上位モデルは、15mmQR仕様になっています。フレームが新しくなり、スリムに軽量化されたSuperflyシリーズ。実際に試乗したインプレを簡単にご紹介します。 試乗したのは、Superfly 100 Elite SL。2012年モデルと同じく乗り心地は抜群です。今年のモデルは圧倒的な軽量化で、登りも楽に登れますし、リアサスペンションもいい仕事をしていることがよくわかります。下りも同様にトレイルの状態を気にせず、積極的に突っ込んでいける「懐の深さ」がこのバイクにはあります。 個人的には、もう少しフロントサスペンションのストロークが長いものが欲しいところですが、それは購入後の楽しみに残しておくというのもいいのかもしれません。オールラウンドに楽しむことのできる最高のバイクです。 もう一台、Superfly ALにも試乗しましたが、こちらも「これぞ29er!」という乗り心地です。アルミフレームとしては、かなり熟成してきた感があります。またアルミフレームということもあり、フレームのことをあまり気にせず、バンバンとトレイルを攻めることもできるバイクです。将来的にコンポーネントやホイールなどをアップグレードすると、さらに楽しみが増えるのではないでしょうか。 26インチのMTBは、Fuel EX 8に試乗しました。2012年モデルでは120mmであったトラベルが、2013年モデルでは130mmに変更になっています。またフロントチェーンリングからチェーンが脱落するのを防ぐ「ISCG 05」マウントが付きました。スタンド・オーバーハイトが低くなり、バイクのコントロールが良くなりました。ブレーキにはABP (Active Braking Pivot)が採用され、ブレーキをかけたときにおこるサスペンションの硬化を防ぎます。試乗時に下り坂でブレーキをかけても、常にタイヤが路面をしっかりととらえている感じがよくわかりました。 クロスバイクの注目モデルといえば、7.7FX。2012年では展開のなかったフルカーボン製のクロスバイクが復活しました。MADONE 3シリーズのフレームやE2フォークが使われており、ロードバイクと比べると、ハンドルがフラットバーという違いしかないぐらいの構成になっています。ロードバイクに興味、関心があるものの、ドロップ・ハンドルやタイヤの幅の細さに不安を覚える方にとっては、ロードバイクの性能を活かしつつ、ロードバイク並みの走りが期待できる一台になっています。 7.5FXは、シートステイのところに他のメーカーより2倍の振動減衰性のあるIso Zoneダンパーが採用されました。2012年モデルでは7.6FXより上位モデルに搭載されていましたが、13年モデルでは7.5FXより上位モデルに採用されています。また去年までサドル裏面についていたFlexFormは今年から採用されていません。 7.4FXはカラーリングで2012年と違うぐらいで大きな変更はありません。また7.3FXは、リアが8速から9速に変更になりました。 デュラルスポーツ(DS)は、8.5DSのシートステイに振動減衰性のあるIsoZoneダンパーが採用され、より快適な乗り心地が期待されます。 子供用バイクには、2013年モデルから「kickster」というモデルが加わりました。道路交通法では、ブレーキがついていない自転車の公道の使用は禁止されており、Kicksterのご使用は公園や私有地に限定されます。子供のバランス感覚を磨くことができ、一時期メディアでも取り上げられましたが、TREKでも今年からラインナップに加わりました。 さて、2回にわたり、TREK World 2013の模様とニューモデルについてご紹介してきましたが、各モデルの詳細については、TREKのウェブサイトをご覧いただくか、店頭にてカタログをご覧ください。詳しくは店頭スタッフまでお問い合わせください。 TREK website

TREK SUMMER FESTA開催!!

6月30日から7月31日まで期間限定でTREK SUMMER FESTAを開催します。対象車は、MTBがWAHOO、8000、クロスバイクは7.3FX、7.5FX、ロードバイクは1.2、2.1、Madone3.1、Madone4.7 です。   WAHOO ¥59,000→¥49,000 Garyfisher Collectionで展開されている29erのエントリーモデル。オフロードで抜群の走破力をもつ29er。機械式ディスクブレーキ採用。G2ジオメトリーによって、細い道での機敏なハンドリングに対応。     8000 ¥230,000→¥169,000 クロスカントリー用MTB。フルアルミフレーム。Shimano SLX, 10speedを採用。 フロントサスペンションは、FOX Evolution 32 Float RL。100mmトラベル、調整機構はリバウンドとロックアウトのみ。レースへの参加を踏まえて、本格的なバイクを探している方におススメ。     7.3FX ¥62,000→¥55,000 クロスバイクの定番。アルミフレームで、24段変速(前3枚x後8枚)。振動を減衰するIsoZoneハンドルバー、グリップを採用。これからクロスバイクに乗ってみようと考えている方におススメする一台。       7.5FX ¥90,000→¥79,000 フロントフォークがカーボン製で、18段変速(前2枚x後ろ9枚)。7.3FXと同様に振動を減衰するハンドルバー、グリップを採用。さらにサドルにはFlexformサドルを採用し、お尻への負担を軽減。ロードバイクのような走りを取り入れたフラット・バー・ロード。     1.2 ¥99,000→¥89,000 フロントフォークがカーボン製で、メインフレームはアルミニウム製のバイク。Shimano Sora, 9speedを採用し、リアディレラーにはShimano Tiagraを使用。エントリー用ロードバイクとして、とりあえずロードバイクとはどんなものか乗ってみようと検討されている方におススメする一台。     2.1 ¥149,000→¥125,000 2シリーズになるとぐっとフレームが太くなり、特にヘッドチューブ周りの剛性がアップ。Shimano Tiagraをメインに構成され、シフターにはShimano 105 STIが採用。ハンドル周りのケーブルがバーテープ下に隠れるため、すっきりとした見た目に。アルミ製バイクの中でミドルグレードに位置づけられるバイク。     Madone3.1 ¥189,000→¥160,000 フルカーボン製のバイクの低価格化がついにTREKにも。ただこれは消費者には嬉しい限り。OCLV 300シリーズ・カーボン採用。全体的にコンパクトな作りのバイクで、乗り心地は最高です。Shimano Tiagraと105を適所に採用しながら、コストパフォーマンスの高いバイクを実現。     Madone4.7 ¥299,000→¥260,000 2012年モデル発表時より、人気沸騰し、納車に3ヶ月以上を要した、今年一番の注目株。OCLV400シリーズ・カーボン採用。BB90の採用によりフレーム剛性がぐっと高まる。Shimano Ultegraをメインに構成され、申し分のないミドルグレードの一番のバイク。   本キャンペーンでは、対象車をご購入いただい方に先着で5000名様にTREKロゴ入りトートバックが、TREKからプレゼンされます。また抽選で10名様に、豪華商品もあたります。応募方法の詳細については、TREKホームページをご覧ください。

TREKから7.5FXが入荷しました!!

TREKからFXシリーズ・ミドルグレードの7.5FXが入荷しました。サイズは20インチ、カラーは、メタリック・ブラックです。 7.3FXと同様に、ハンドルには、ショック吸収性に優れたIso Zoneハンドルバーとグリップが採用されています。路面からフォークを伝わって、手に伝わる細かい振動を大幅に吸収してくれるので、疲労とハンドル操作のふらつきを軽減してくれます。 Iso Zoneハンドルバー 7.5FXと7.3FXとの大きな違いは、フロント・フォークにカーボン素材を、サドルにFlex Formサドルを採用している部分にあります。フォークにカーボン素材を使うことで、その材質上の特徴でもあるしなりが、路面から伝わる細かい振動を減衰します。またこのフロント・フォークは内蔵型スピードセンサー「SpeedTrap」に対応しています。SpeedTrapは、TREKの「node1」などのサイクル・コンピューターと組み合わせれば、2.4GHz.帯を使ったデジタル・ワイヤレス・コンピューターとして機能させることができ、見た目も機能も充実した仕様になります。 カーボン素材のフロントフォーク Flex Form サドルは、ラバー製エストラマーをベースとして、ペダルをこぐ動作に応じてサドルの左右が上下に動くシステムになっています。これによって、お尻への負担を軽減されます。 Flex Formサドル 変速は、7.3FXが前3段x後8段であるのに対し、7.5FXは前3段x後9段です。ホイールには、転がりのいいBontrager SSRが7.5FXには採用されています。 Shimano Deore LX Bontrager SSR Wheelset SRAM PG-950 11-26T, 9Speed 店頭にて展示がございますので、是非一度ご覧ください。トップチューブのブルーのラインがとても素敵です。 詳しくはこちらから:TREK's site

PALMY アルミUロックが入荷しました!!

PALMYのアルミUロックが入荷しました。最近自転車雑誌によく取り上げられている商品です。軽量かつ車体を傷つけないコーティングがされています。ズボンの後ろポケットなどに入れて持ち運べるので、ちょっとした買い物などに行く時には便利です。お値段もお手頃ですし、当店で販売しているロング錠と一緒にお使いいただければ、なお防犯効果が高まると思います。

TREK Gary Fisher Collectionから、Sawyerが入荷しました!!

GARYFISHER Collectionから、レトロな趣きをもつ29er、Sawyerが入荷しました。サイズは17.5、カラーはサティン・ダーク・グレーです。フレームはクロモリで、クランクは、32T/22Tの2枚、カセットは12T-32Tの9 speedです。 Sawyerのなんともいえない独特のフォルムと、29インチタイヤとのコラボレーションは、新旧の技術が織りなす斬新なバイクを作りだしていると思います。 詳しくはこちらから:TREK's site

MERIDA PAVEA3が入荷しました!!

MERIDAからスポーツタイプのミニベロPAVEA3が入荷しました。サイズは430mm(適正身長150cm~)、カラーはジュエルド・ホワイト、重量は10.6kgです。  ロード系のパーツと20x1.0の細身のタイヤを装備することで、軽やかで上質な走りを実現しています。フレームはアルミニウムを使用し、前2段、後ろ8段の16段変速になっております。街中をちょっとサイクリングするのにおススメ。 詳細はこちらから:MERIDA's size