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Tag: gear

TREK 1.1(2016モデル)入荷してます!

TREK- 1.1C 2016 定価 ¥99,000(税込) [su_photo_panel photo="http://miyazaki-bikes.com/wp-content/uploads/Asset_286930.jpeg" ] TREKの新型エントリー・ロードバイクです。初めてロードバイクに乗られる方、クロスバイクとロードバイクのどちらかでお悩みの方にオススメのバイクです。通勤、通学など日常生活でも使い勝手のいいように、フェンダーやリアラックの取り付け用のダボも付いています。いまなら全サイズご用意しております。 [su_spoiler title="特徴" style="simple"] 100シリーズAlphaアルミニウム H2フィット フェンダー(泥除け)取り付け可能 リアキャリア取り付け可能 [/su_spoiler] [su_spoiler title="サイズ" style="simple"]47, 50, 52, 54, 56, 58, 60 [/su_spoiler] [su_spoiler title="カラー" style="simple"]Matte Trek Black, Liquid Red[/su_spoiler] [su_spoiler title="スペック" style="simple"] フレーム: 100 Series Alpha Aluminum, fender & rack compatible フォーク: Trek carbon road サイズ: 47, 50, 52, 54, 56, 58, 60cm フレームフィット: H2 フロントハブ: Bontrager alloy リアハブ: Bontrager alloy リム: Bontrager AT-750 double-walled タイヤ: Bontrager T1,…

TREK Émonda S5

軽量カーボンバイク「Emonda」 TREK 2015年モデルの注目株「Émonda 」。エントリーユーザー向けカーボンバイク「Émonda S5」(フレームサイズ:500mm, 520mm, 560mm)が入荷しています。Émonda S5は、フレーム単体で1220g (560mm)、全体の重量は実測で約8.6kg (520mm)です。2014年モデルのMadone 4.3が実測で約8.8kg (500mm)ですので、Madone 4シリーズより軽量です。フレームの材質は、300シリーズのOCLVカーボンを使用、スピード/ケイデンスセンサーは従来通りDuoTrap対応、BBは86.5mm Pressfit仕様です。 Shimano 105フル装備 Émonda  S5は今年5月に登場した11速仕様のShimano 105がフル装備されています。ブレーキからクランク、変速機、シフターまで統一のグレードですので、安定した操作が期待できます。将来このバイクをよりよくするためにアップグレードするとしたら、ホイールの交換になるでしょうから、統一グレードの採用で他の部品への投資が少なくなり、ホイールのみに十分な費用をかけることができます。 サドルはParadigm1が使用され、乗車姿勢の区分からいうと、やや前傾のきつい「姿勢2」から標準的な乗車姿勢にあたる「姿勢3」の両方に対応します。 Project Oneでオリジナルバイクを! Émonda  S5はProject Oneに対応しています。Project Oneでバイクを注文すれば、お好きなフレームカラーやドライブトレインの選択ができ、まさに世界に1台だけの自分だけのバイクを作ることができます。またフレームサイズのみならず、P1では、ステム長、クランク長、ハンドル幅も変更でき、より体にあったバイクが組み立てられます。ホイールやタイヤ、アウターケーブルのカラー、バーテープのカラーも変更可能です。Émonda SシリーズのP1でのご注文は現時点では開始されていませんが、近い将来展開される運びになっています。 軽量で乗り心地のよいÉmonda シリーズですが、その中でもÉmonda S5は、カーボンバイクに初めて乗ってみたいという方に、まず最初におすすめしたいバイクです。このバイクを足掛かりにパーツのアップグレードを図るもよし、とことんÉmonda  S5を乗り倒して、ゆくゆくは500シリーズ、700シリーズといった軽量で高剛性なOCLVカーボンを使用したバイクに乗り換えていくというのも一つの手でしょう。 店頭にフレームサイズ520のÉmonda S5を展示しておりますので、ぜひご覧ください。 詳しくはこちらから:TREK Émonda  S5 website

TREKから「Émonda」登場

TREKから超軽量なバイクが登場しました。フランス語で「削ぎ落とす」という意味をもつ動詞「émonder」から名付けられたÉmondaは、徹底した軽量化が図られています。 最上級モデルÉmonda SLR10は、重量が4.65kg(フレーム: 560mm)と超軽量バイクです。下記のグラフからもお分かりのように相当な軽さです。 今回入荷してきたのは、Émonda SL6 (560mm)です。 Émondaシリーズは、グレードごとにドライブトレインが統一されています。例えばSL6の場合、Shimano Ultegraで統一されています。ちなみに4シリーズは、Shimano Tiagra、5シリーズは今年登場した11速のShimano 105 (5800)、 8シリーズはShimano Dura Ace (機械式)、9シリーズはShimano Dura Ace (Di2)、10シリーズは、SRAM REDが搭載されています。 フレームは、SLR, SL, Sの3タイプ用意されています。SLRは700シリーズOCLVカーボンでフレーム重量が690g (560mm)、SLは500シリーズOCLVカーボンで1050g (560mm)、Sシリーズは300シリーズOCLVカーボンで1220g (560mm)となっています。今回入荷したSL6の重量は、7.39kg (560mm)となります。 新しく登場したBluetooth対応のDuotrap Sや内蔵ケーブルシステム、BB90、ライドチューンドシートマストは、SLR、SLのみ対応します。 今回の入荷したSL6は、500シリーズOCLVガーボンのフレームで、ドライブトレインがShimano Ultegraという構成になります。メーカー担当者の話では、madoneより乗り心地が良くなったとのこと。ヒルクライムだけでなく、一般的な走行でも十分楽しめる一台だと思います。 さらに500シリーズのOCLVカーボンでShimano Ultegraがついて、¥369,000(税込)という価格も魅力的です。是非店頭にて実車をご覧下さい。 Émondaの開発ストーリーやプロモーションビデオも用意されています。下記の動画もよろしかったらご覧下さい。      

TREK FX シリーズ2015年モデル先行発売開始!

クロスバイクの定番「TREK FXシリーズ」。その2015年モデルの先行発売が開始されました。2014年モデルに比べてシートステイが細身に、ダウンチューブは太めにデザインされ、剛性やパワー伝達に優れたバイクに進化しています。フォントも若干丸みを帯びたものへと変更されているように見えます。当店でご用命の多い、7.4FXではサドルのデザインが新しくなり、ホイールもチューブレスレディーのものが使用されています。また今まではカーボン製のロードバイクにしか使用されていなかった内蔵型センサーDuoTrapが新たに採用され、さらに使い勝手のいいクロスバイクになっています。下記にて簡単に変更についてご紹介します。 7.4FXより上位モデルは、ケーブルが内装式なっており、空気抵抗の軽減やワイヤーの劣化を防ぐ効果があります。               2015年モデルでは、新たにANT+やBluetoothに対応したスピードセンサー「Duotrap S」の発売に合わせて、チェーンステイにセンサーを内蔵できるようになっています。Bluetoothの採用によって、今まではアダプターや別のセンサーが必要であったスマートフォンとの連携が改善され、スマートフォンのアプリケーションを利用したさまざま使い方ができるようになります。               Bontragerでは今後iPhone5/5S対応のスマートフォンケース「セーフケース」を発売する予定で、ステム中央にすっきりとマウントできるようになります。現時点では、7.4FXより上位モデルに、Ionなどのライト類、Nodeシリーズのサイクルコンピューターに対応する取り付けマウント「Blendre」が付属しており、こちらはステム中央に取り付け可能です。           キックスタンドは以前のキックスタンドではなく、DSシリーズと同様に専用のスタンドが用意され、オプションで取り付けることができます。               今回先行で発売されたFXシリーズの展開は、7.2FX 7.4FX 7.5FX です。 7.2FX:¥62,000 (税込価格) 5色展開: Starry Night Black/Volt Green、Liquid Blue、Chi Red、Trek White,Seeglass、 Crystal White (WSD) サイズ: 15、17.5、20、22.5 ※WSDは13と15 7.4FX:¥83,000 (税込価格) 5色展開: Crystal White、Trek Cyan、Matte Trek Black、Lime Green、Platinum(WSD) サイズ: 15、17.5、20、22.5 ※WSDは13と15 7.4FXDisc:¥91,000 (税込価格) 1色展開: Paramount Grey/Volt Green サイズ: 15、17.5、20、22.5 7.5FX:¥115,000 (税込価格) 2色展開: Trek White、Seeglass Sangria (WSD) サイズ: 15、17.5、20、22.5 ※WSDは15のみ 詳細はこちらを参照してください。 現在、当店では2015年モデルの7.4FXが入荷しており、店頭にてご覧いただけます。ぜひ新しいFXをご覧ください。

2014年モデルMTB、続々入荷してます!!

2014年モデルのMTBが続々入荷しています。ここではその一部をご紹介します。 TREK STACHE 8 29erハードテイルMTB。29インチのタイヤに、120mmストロークのフロントサスペンション。142x12のリアホイールとE2ヘッドチューブがフレーム全体の横剛性を高めています。王滝のようなクロカンマラソンでも活躍するバイクです。   TREK 8.5 DS   DSとはDual Sportsという意味で、オンロードでもオフロードでもどちらでも走れるバイク。雨天でも制動力が高い油圧式ディスクブレーキ、リモートロックアウト付きフロントサスペンション採用です。シートステイには20mmトラベルのIsoZoneを採用し、トレイル走行時の振動を和らげてくれます。   TREK 8.3DS       TREK Cross Rip Elite   シクロクロスのアルミバイクが登場。700x32cのタイヤをはいているので、通勤用ロードバイクという使い方もできます。ディスクブレーキ採用で、雨の日でも制動力が落ちません。シクロクロスのバイクとしてだけでなく、様々な使い方ができる万能バイクです。   この他にもたくさん新しいバイクが入荷しています。ご来店お待ちしております!

BontragerからRACE XXX LITE ROADシューズが入荷!

TREKのパーツ・ブランド『Bontrager(ボントレガー)』から2014年モデルのシューズが入荷しました。   フラッグシップモデルの「RACE XXX LITE ROAD (model #11287)」からご紹介します。RXXXL ROADは、縫い目が一つの「シングル・シームライト・メッシュアッパー」を採用し、約220g(サイズ42)という軽量さを実現。バックルは1.5mm単位で調整可能なマイクロフィットバックルを使用。     ソールには、PowerWaveテクノロジー採用のPlatinum Seriesカーボンソールを採用。剛性が高く、パワーの伝達率もいいとのこと。     ブラックに加えて、ホワイトのカラーリングも登場。サイズは、8 (41), 8.5 (41.5), 9 (42), 9.5 42.5), 10 (43),11 (44) の6サイズ展開です。詳しくは店頭のスタッフまでお問い合わせください。 詳しくは下記のバナーからどうぞ!!  

TREK 7.2FX(2014年モデル)が入荷してます!

7.2 FX Matte Trek Black 7.2FXが2年ぶりに復活しました。クロスバイクに乗ってみたいが価格が手頃で、品質のいいバイクをお探しの方には、7.2FXは最適なバイクでしょう。メインフレームは、FX Alpha Goldアルミニウム、フロントフォークはスティール製。タイヤは、パンク防止ベルトがついたBontrager H2 Hard-Case Liteを使用し、700x35cの少し太めのタイヤを履いています。 7.2FX Chi Red 変速系は、Shimano製で、フロント3枚、リア8枚の24段変速です。軽いギアから重いギアまで幅広い構成になっていますので、柔軟に変速することで、快適な走行が可能になります。 Iso Zone Handle Bar ハンドルバーは、7.4FX以降の上位モデルに採用されているBontrager Satellite Plus Iso Zoneではありませんが、のちのちに、ハンドルバーとステムを交換すれば、Iso Zoneのハンドルバーへとアップグレードすることができます。その際は、ハンドル(Satellite Plus Iso Zone and inForm Satellite, ¥8,820)ならびにステム(SSR 4 Bolt, ¥3,675) をご購入ください。ステムの長さは60mmから120mmまでご用意がありますから、ご自身のバイクでリーチ(サドルからハンドルまでの長さ)が短く感じられたり、長く感じられるようでしたら、ステムの長さを変更されてみると、さらに乗り心地が良くなるはずです。是非、お試しください。 7.2FX Blue Grey 7.2FX White カラーは4色展開です。詳しくはスタッフまでお声がけください。      

TREK クロスバイク特集!今なら、7.6FXがお買い得!!

クロスバイクの定番TREK FXシリーズ。その中でも、より速く、ロード・バイク並の性能を誇るフィットネス・バイク『7.6FX』をご紹介します。   フレームはアルミニウム、フロント・フォークはカーボン製。E2フォークといって、ヘッドチューブ下部の口径が通常のフォークより広くなっているため、横へのたわみ剛性が強くなり、コーナリング性能が増すように設計されています。       またサイクル・コンピューターのセンサー『Speed Trap』(オプション)を内蔵可能、センサーをフォークの外側にさらす必要がありません。         バイクの後部、シートステーにはIsoZone mono-stayが装備され、サドルを通じて伝わる振動が減衰されることで、身体への負担が減り、より快適な走行が可能です。         ドライブ・トレインは、フロントが2枚(50/34T)、リアが10枚(11-36T)の20速。Shimano製の部品が使用されています。タイヤは溝が刻まれた全天候型仕様。700x25cのロード・バイク用の細めのタイヤが使用されています。     カラーは、Platinum/ Crystal Whiteの1色展開、サイズは、15inch (155-165cm), 17.5 inch (165-175cm), 20 inch (175-185cm), 22.5 inch (185-195cm)の展開です。 7.4FX、7.5FXとの違いは、下記の表を参考してください。7.6FXよりひとつグレード下の7.5FXとの違いは、変速の数とタイヤの太さでしょうか。 変速のギア比という点では、一番重たいギア比(50/11=4.5)は同じですが、一番軽いギア比が7.6FX (34/36=0.94)のほうが7.5FX(34/34=1)と小さいため、軽いギアがついています。また7.6FXは11-36Tの10速ということもあり、より幅広いギア構成になっています。タイヤの太さという点では、細くなるほど路面との摩擦が減りますので、転がりがよくなります。一方で接地面積が減ることから安定性という点では太いタイヤには劣ります。 これからフィットネス・バイクにお乗りになりたいという方にとって、ロード・バイクにも乗ってみたいが、ドロップハンドルにはどうしても抵抗がある方には、7.6FXをお勧めします。 現在、7.6FXは、ご購入時に20%分の部品代(¥25,600分)をサービスするキャンペーンを行なっています。 詳細は店頭スタッフまでお問い合わせください。 そもそもクロスバイクが欲しいという方には、7.4FXや、より走りに特化した7.5FXをお勧めします。そろそろ完売の車種、カラー、サイズが出始めていますので、今年のモデルで購入を御検討の方は、早めのご来店をお勧めします。

TREK 1.2Cが入荷してます!

TREKから1.2Cが入荷しました。軽量なアルミニウム製フレームに、カーボン製のフロントフォークを採用した、通勤から本格的なツーリングに対応した一台です。 変速機には、リアが9速にグレードアップし、ブレーキレバーと一体になったシフターを採用した新型Shimano SORAを使用。操作性が旧年モデルより向上しています。 ロード・バイクの購入を検討されている方にとって、比較的高価なフル・カーボン製バイクの購入に抵抗があるかもしれませんが、TREKのロード・バイクはアルミニウム製、カーボン製問わずに、乗り心地がいいのが特徴です。フレームは他社製と比較すると若干小さく設計されているため、小柄な方でも安心してご乗車いただけます。 入荷サイズは540で、カラーはブラック/レッドです。メーカーによる適応身長は、170cm-177cmとなっております。TREKのロード・バイクは、トップモデルからエントリーモデルまで、ほぼ同じジオメトリーで作られており、エントリーモデルでもトップモデルと同じ乗車感覚を体感することができます。 店頭には1.2Cの試乗車のご用意はございませんが、フルカーボン製のTREK Domane 6.2 (サイズ: 540)ならびにTREK Madone 4.5(サイズ: 500)の2台を試乗車としてご用意しております。こちらは写真付き身分証明書(例:免許書、パスポート)のご提示があれば、予約なしでもご試乗いただけますので、ぜひこの機会にTREKのロードバイクをご体感ください。 詳しくはこちらから:TREK website 1.2C

TREK 2013年モデルが続々入荷中です!

WELCOME TO 2013 TREKの2013年モデルが続々と入荷しています。今回ご紹介するのは、クロスバイクのFXシリーズです。 エントリーモデルの7.3FXは、2012年モデルよりリアのギアが1枚増え、フロント3枚xリア9枚の27段変速になり、変速の幅が広がることで、初心者の方でも乗りやすくなっています。7.3FXのひとつ上位モデル7.4FXと比べると、その違いはフロントフォークの素材ぐらいだといえます。7.3FXはアルミ製、7.4FXはカーボン製です。もちろん、カーボン製のほうが振動減衰性が高いので、より快適な乗り心地をお求めであれば、7.4FXをおすすめします。 ハンドルバーは、FXシリーズ共通で、ISO ZONEハンドルバーが採用されています。旧年モデル同様に、振動吸収性の高い素材が2カ所に使われ、手への振動を減衰させ、乗り心地をよくさせます。今年から、バーエンドを取り付けるアダプターが新たに発売され、バーエンドもつけることができるようになりました。またグリップ部分だけの販売もありますので、交換可能になっています。 7.5FXは、昨年7.6FXより上位モデルにしか採用されていなかったIsoZoneモノステーが標準装備。ギアの構成もロードバイク仕様となり、快適で速いフラットバーロードになっています。 このISO ZONEモノステイによりバイク後ろからの振動が減衰され、乗り心地がさらによくなります。 ギアの構成は、フロント2枚(50/34T) xリア9枚(11-34T)の18段変速です。カラーはlivestrong仕様のMetallic Black/ Yellow、Carrera Blueの2色展開です。店頭には、livestrong仕様(サイズ:17.5)を展示しておりますので、ぜひご覧ください。 詳しくはこちらから: TREK Japan FX Site