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ボントレガーのオススメ・サイクルウェア!

みなさん、自転車に乗る時にどのような格好をされていますか。動きやすいジャージにTシャツをあわせていませんか。それはそれでちょっとしたライドに出かけるのであればいいのですが、半日以上の少し長いライドにでかけるのであれば、自転車専用ウェアを利用されると、さらに快適に乗れるますし、走りにも専念できますよ。今回の記事では、スポーツバイク初心者の方向けに、サイクルウェアの選び方とオススメ商品をご紹介したいと思います。

サイクルウェアのコーディネート例としては、上から「ヘルメット」「サイクルキャップ」「サイクルジャージ」「サイクルグローブ」「サイクルショーツ」「サイクルソックス」「サイクルシューズ」になります。

1. ヘルメット&サイクルキャップ

ヘルメットは皆さんご存知なので、今回は割愛しますが、サイクリストの身の安全という観点から着用されることをオススメします。特にロードバイクは速度が一般の自転車よりでますので、事故の衝撃もおのずと大きくなる傾向があります。

ヘルメットの下には、「サイクルキャップ」を被ります。ロードバイク用のヘルメットには、サンバイザーがついていないものが多いため、サイクルキャップには日除け効果があります。サイズは普通の野球帽と比較すると小さく、頭の形にぴったりとした被りこごちになります。つばも短めで、前傾姿勢をとっても目線につばが入りません。ヘルメットは風が通るように設計されているため、冬は防寒も兼ねてサイクルキャップを被ることが多いです。夏場は逆に汗をかくので、その汗を吸収してくれます。

ボントレガー「Classic Cycling Cap」は、ポリエステルとコットンの混合素材でできたサイクルキャップです。サイズはワンサイズ展開で、価格は¥2,400(税抜き)になります。このサイクルキャップは、折り畳みやすく、サイクルジャージの背中ポケットにも入れやすいです。ヘルメットの色に合わせてもいいですし、つばの部分をワンポイントのアクセントとして、ヘルメットとは違ったカラーを選んでみるのもいいかもしれません。

2. サイクルジャージ

サイクルジャージは、普段の洋服より体にピタッとフィットするようにできています。体にフィットさせることによって、走行時の風の抵抗を軽減することができます。素材は、汗を吸収しつつ、通気性がよく、体がドライになるようなものが使用されています。ただ、汗をかいて素材が吸収してくれるのはいいのですが、逆にヒルクライム後などに坂を下ると汗冷えを引き起こすこともあるので、サイクルジャージの下に一枚アンダーウェアを着るなどの対策も有効です。

またサイクルジャージは、背中が普段の洋服より長くできています。これは走行時に前傾姿勢を取るために、背中が見えてしまうのを防ぐためです。一般的なサイクルジャージには、小さなポケットが3つ用意されています。ここに携帯工具や補給食、スマートフォンなどを入れることができます。荷物をなるべく少なくするためにこういうスペースを利用することが多いです。

ボントレガー「Circuit Long Sleeve Jersey」は、軽量素材を使用し、速乾性と通気性を併せ持っています。背中には3つのオープンポケットとファスナー付きの貴重品ポケットがあり、前側の左腰あたりにも小さなポケットが一ついています。ファスナー付きポケットには、鍵を入れても安心なので、便利だと思います。価格は¥10,100(税抜き)になります。

昨今、夏になると日差しが強くなってきているので、日焼け対策としてこのジャージには、30+UPFのサンプロテクションになっています。サイクルジャージの腰部分には、反射材がついているので、安全にも配慮した作りになっています。

長袖と半袖のどちらを買ったほういいのかという質問をよく受けますが、長袖は一年を通じて着れる時間が長いのでオススメです。冬は長袖サイクルジャージの上にジャケットをきて対応できますし、春先や秋口は、長袖サイクルジャージにウィンドブレーカーかジレを着用して対応できます。

3. サイクルグローブ

サイクルグローブの役割としては、万が一走行時に転倒した際に手をついても手を守ってくれるというのが一番です。またハンドルのブラケットを長時間握っていると手のひらにも汗をかいてきますので、グローブ自体が汗を吸収してくれて、握り部分が滑るのを防いでくれるという役割もあります。グローブの親指付近は、表面とは異なる素材が使われており、汗を拭けるようになっています。

ボントレガー「Circuit Glove」は、パッドが5箇所手のひらの部分に入っていて、抹消神経の圧迫を軽減してくれます。特にクロスバイクなどのフラット・ハンドルバーはグリップを長時間握るので、サイクルグローブのパッドが緩衝材として機能し、手が疲れにくくなります。裏側の中指と薬指の根本には、「プルオフ・タブ」がついているので、そこを持ちながら引っ張れば簡単にサイクルグローブの着脱ができます。価格は¥3,700(税抜き)です。

4. サイクルショーツ

「サイクルショーツ」については、大きく分けて、ビブタイプとショーツ単体のタイプとに分かれます。ビブタイプは、肩紐がついていて、ショーツがお腹周りまでカバーしてくれます。大概のサイクリストがこのビブタイプを使用していると思います。肩紐があることでサイクルショーツがズレなく、フィット感が継続しやすいのが特徴です。ただ、唯一の難点は、トイレにいくときに、面倒であるということ。肩紐を外してサイクルショーツを下ろさないといけないので、その時だけはしょうがないかなと思います。

またサイクルショーツの内側にはパッドが付いています。このパッドは、「シームレス」といって、縫い目がないのが特徴です。ちなみにサイクルショーツは下着を履かずに直接履きます。下着には通常縫い目があり、走行中にサドルとの間で動くことで、局部に擦過傷ができることがあります。それを防ぐために、最近のサイクルショーツのパッドは縫い目がないようにできています。一時代前にはこのパッドにシャモアクリームを塗って、さらに局部との摩擦を起こりにくくさせていましたが、昨今のパッドはシャモアクリームなしで利用できるようにできています。パッドがあることによって、サドルが硬くても、多少の緩衝材としての役割を果たしてくれるので、お尻が痛くなりにくく、ペダリングもしやすくなるため、長時間のライドには必需品だと思います。

ボントレガー「Circuit Bib Short」は「Fitted」という体にフィットさせてタイプです。伸縮性に優れた生地で、裾の部分にはパンツがづれないような工夫がされています。 パッドは、4つの部分に分かれていて、それぞれが3層に積層されています。そのブロックの間には、「Comfort Relief Zone」という隙間が出来ていて、局部の軟部組織への圧迫を軽減するつくりになっています。

またビブストラップは、背面が一部メッシュ構造になっており通気性に優れています。価格は、¥10,100(税抜き)です。カラーはブラックのみで、サイズ展開はX-SmallからX-Largeまで5サイズ展開です。USサイズででの展開になりますので、日本のサイズよりひとまわり小さいサイズをオススメします。

5. サイクルソックス

「サイクルソックス」ですが、こちらも普通の靴下とはまた違った構造を持っています。特にサイクルソックスの場合、縫い目がかかと部分と、足の甲の部分とで違った縫い目をしています。これによって履きこごちが全くちがってきます。さらに普通の靴下より汗の吸収性が高く、また足にフィットするような履き心地になります。ロードバイクに乗り始めると、ペダルをビンディングタイプにする場合がありますが、その際のシューズ選びにおいても、普通の靴下で履いた場合と、専用のサイクルソックスとでは全くサイズ感が違ってきますので、お気をつけください。

ボントレガー「Race Quarter Cycling Sock」は、Profila Dryという素材を使用していて、通気性が優れているので、足がドライの状態に保たれます。またつま先を快適に保つ平らな縫い目が採用されています。かかと部分には、クッション性を上げる縫い方されているとともに、甲の部分はコンプレションを効かせております。ちなみにソックスの丈は6cmになります。価格は、¥1,400(税抜き)です。

6. サイクルシューズ

最後に「サイクルシューズ」です。サイクルシューズの代表例は、ビンディングシューズとも呼ばれ、ペダルとシューズを固定するものです。固定するときにクリートという金具をシューズの裏面に取り付けますが、これが大きいものが「SPD-SL」(シマノ製の場合)といって、ロードバイク用としてよく使われます。また小さいものは「SPD」と称され、ライド中に散策などを行いたいときに使用します。いずれも用途によって専用の靴が必要になります。ビンディングシューズの利点は、ペダルを漕ぐ位置が固定されることで、ペダリング効率が上がることにあります。またそれによって自転車との一体感が増します。慣れるまでにはちょっとした練習が必要ですが、当店では、ペダル交換時に店内にてローラー台を使用して、ビンディングペダルに慣れてもらってから帰っていただいております。興味がある方はぜひスタッフまでお声がけください。

以上のように、サイクリストのためのウェア選びについて簡単にご説明しました。サイクリング用のウェアには、いろいろな機能があり、より快適に、集中してライドできる工夫が多くなされています。これから気温もあがってきて、ライドに出かける機会も増えてきますが、ウェアを新調して、気分一新ライドを楽しんでみてはいかがでしょうか。

今日はボントレガーの商品を参考に説明しましたが、今回ご紹介した商品以外にも数多くのアイテムが販売されていますので、興味がある方はぜひ、ボントレガーのサイトもご覧になってみてください。

トレック公式サイト:https://www.trekbikes.com/jp/ja_JP/

ボントレガー公式サイト:https://www.trekbikes.com/jp/ja_JP/バイク-ウェア/c/A100/