ニューヨーク自転車事情1

Avenue

こんにちは。スタッフ西村です。夏休みを通常より多くいただいて、ニューヨークに来ております。ただ観光だけしていても面白くないので、今回はブルックリンにアメリカ人の友人らと一軒家を借りながら、ちょっと地元の人みたいな生活を送っています。ただ目につくのは自転車ですよね。ということで、簡単にニューヨークの自転車事情について書いてみることにしました。ざっくりとした内容で申し訳ないですが、今後のご参考にしていただければ、幸いです。

ニューヨークは車社会かと思いきや、たくさんのサイクリストがいました。マンハッタン島には、バイクパス(通称グリーンウェイ)が整備されています。これは、公道のバイクレーンとは違い、車道とは分離された道になっており、安心して走れます。この道がマンハッタン島のいたるところに通っているので、バイク乗りには便利です。走っているバイクの種類も、シティバイクからクロスバイク、ロードバイク、フィクシーなどなどさまざまです。

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またシェアバイクも普及しています。シティバンクの名前が冠してある「シティバイク(CitiBIke)」がその一つです。2013年に利用が開始され、アプリが用意されていて、地図上にスポットが表示されます。またどのぐらいのバイクが利用可能なのかも同時に表示されるので、わかりやすいです。

料金は30分以内の利用なら、アプリから登録すると一回の利用で$3で利用できます。30分を越えると30分ごとに$3が超過料金として課せられます。ポートに行って利用する場合は、1日パスか3日間パスかの2種類しか選択できず、それぞれ$12、$24となります。

バイク自体はカゴなしのシティーサイクルでアルミフレームみたいです。変速は内装3段で、タイヤは太めのシュワルベ「マラソン」を履いていました。スーツ姿の人の利用も多く、ちょっとした移動には向いているようです。

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レンタルバイクも充実しているらしく、TREKのクロスバイクやCannnodaleのバイクも見かけました。だいたい1日レンタルすると$50-60ぐらいかかるみたいです。場所はマンハッタン島の真ん中あたりに位置するセントラルパークあたりにいくつか店があるので、セントラルパークを散策したり、またダウンタウンの方に移動する時に利用するといいかもしれません。

簡単ではありますが、ニューヨークの自転車事情について書いてみました。これほど自転車道が整備されているとは思わなかったですが、ヨーロッパの自転車道に近い形で整備されているので、とても使いやすくなっています。これであれば、日本から自転車を輪行してくれば、もっと公道範囲が広がりますし、楽しいかなと思ったりしました。例えば、DAHONやTERNのようなフォールディングバイクなどがいいかもしれませんね。さて、最後に道端に停めてあった自転車のいくつかの写真を載せておきます。結構古い往年のバイクが多かったです。

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