ヘルメット特集

昨今、三寒四温が続きますが、桜も咲き、そろそろ本格的なサイクリング・シーズンに突入です。ところで、皆様ヘルメットには交換時期があるのをご存知ですか。

当店でも取り扱いのあるBELLの製造元EASTON BELL SPORTS社では、ヘルメットの交換時期について次のように推奨しています:

米国EASTON BELL SPORTS社では、ご使用開始日から3年毎にヘルメットの交換を奨励しております。理由は、ヘルメットは通常のご使用に伴い、内装の磨耗、紫外線や汗による経年劣化などによって新品の時と同じ性能を維持できないことがある為です。また、3年以内であっても「一度でも強い衝撃」を受けたヘルメットはお使いにならずにすぐに交換してください。内部ライナーは衝撃が加わると、割れや変形することでその衝撃を分散させます。大きな衝撃を受けた後は、見た目は無傷でも見えない部分にヒビや凹みがある場合がございます。その場合、再度衝撃が加わった時に十分な衝撃吸収効果を発揮できずに「大きな怪我」につながることがございます。絶対にお使いにならず、必ず交換して下さい。(Bell website FAQより引用:参考URL http://www.bellhelmets.jp/faq.html#5)

後にご紹介するKASKのヘルメットも同様に3年での交換を勧めており、異常が見当たらなくてもその時期をめどに交換されることをお勧めします。衝撃等によって本来の効果が発揮されないとヘルメットを着用する意味もありませんので、この機会にぜひ、ヘルメットの点検をしてみてはいかがでしょうか。

さて、当店には新しいヘルメットが続々と入荷しております。ここではお勧めのヘルメットを数点ご紹介します。

1. KASK

まずはイタリアのヘルメット・メーカー「KASK」の商品をご紹介します。イタリア・ミラノより北部に位置するベルガモ郊外で一つ一つ丁寧に作られているKASKのヘルメット。2012年度に引き続き13年度もウィギンスに代表される「TEAM SKY」というプロ・サイクリング・チームのヘルメットに採用されています。

VERTIGO

 

 

Vertig

 

ロード・バイク用モデル。重量は270g、サイズはM (48-58cm)、L (53-61cm)の2種類、カラーは9色展開です。試着して感じたのは、頭をしっかりと覆うフィット感です。あごひもをつけなくても、ヘルメットが動きません。これは『UP’N DOWN TECHNOLOGY』によって、上下とサポート部、2箇所の可動ができ確実に頭をホールドできるから。また欧米メーカーのヘルメットでありながら、日本人の頭の形にもフィットする「インナーシェル」が採用されています。衝撃吸収については、「Multi In-Moduling Technology」が採用され、「上部を覆うShell部分のポリカーボネートの外皮をヘルメット後部を含む外部全体、さらに内側に回り込むように配置し、転倒時にEPSシェル(発泡性ポリスチレン製のシェル)を維持し衝撃を吸収しながら粉砕することを防ぐ」とのこと。安全性を高めながらフィット感の高いヘルメットとしてお勧めします。

商品の詳しい情報はこちらから:KASK VERTIGO website

 

2. YAKKAY(デンマーク・コペンハーゲン発)

デザイン・コンシャスで知られる北欧。自転車の利用も多いコペンハーゲンで、普段使いできるお洒落なヘルメットを作っているのが、「YAKKAY(ヤッカイ)」。

YAKKAYのヘルメットは、まずベースとなるヘルメット選びから始まります。下記の写真がベースのヘルメット。カラーは6種類展開です(現在品切り中で、選べるカラーは少なくっていますので、ご注意ください)

YAKKAY

次に、ヘルメットの上にかぶせるアウターを選びます。アウターはこのデザイン以外にも、20種類以上用意されています。

Yakkay 2

アウターは季節や天候にあわせて着せ替えが可能。端から見ると普通の帽子を被っているようにしか見えないので、ファッションの延長で選べる楽しみがあります。そして、何よりヘルメットなので安全。当店でも、女性の方を中心にご好評いただいております。昨今、自転車の関係する事故等も増えており、自分の身は自分で守れるように、最低でもヘルメット着用をお勧めしております。この機会にぜひ、YAKKAYの提案するファッショナブルなヘルメットなども検討してみてはいかがでしょうか。店頭に展示がありますので、ぜひ一度お手に取ってご覧ください。

商品の詳しい情報はこちらから:YAKKAY’s website (Global Site)

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