パイオニアパワーメーターの取り扱いを開始しました!

昨今トレーニングツールとして注目されているパワーメーターですが、当店でもパイオニアのパワーメーターの販売を開始しました。パイオニアのパワーメーターの特徴は、ペダリングが可視化できるところにつきます。またFTP値やLT値といった指標を把握し、トレーニングを見える化することで、効率的にトレーニングの質を上げることができるだけでなく、ヒルクライムレースなどにおけるペース配分として利用できます。

販売の流れ1:取り付けの可否

まず販売の流れですが、当店にてパイオニアのパワーメーターのセンサーがお客様のバイクに取り付けられるのかについて確認を致します。当店での取り扱いのあるTREK、GIANTのバイクでは、大方のバイクは取り付け可能ですが、ドライブトレインとは反対のチェーンステーとクランクとの間に一定の空間がない場合は、取り付けできないケースがあります。当店にてセンサーのモックを用いてスペースを確認しますので、まずはバイクをお持ちください。

販売の流れ2:パワーメーターの選択&バイクのお預かり

取り付け可能となった場合、バイクからクランクセットを取り外し、パイオニアに送付し、取り付けを依頼します。納車まで通常ですと2週間ほど頂きます。現在対応しているクランクセットは、下記の通りです。

SGY-PM910V(左右ペダルセンサー): SHIMANO「FC-R9100」「FC-9000」「FC-6800」Campagnolo「POTENZA 11」

SGY-PM910VL, 910vR(左右、いずれかのクランクセンサー): SHIMANO「FC-R9100」 「FC-9000」 「FC-6800」 「FC-5800」XTRトレイル 「FC-M9020」 XT「FC-M8000」Campagnolo「POTENZA 11」 FSA 「SL-K LightBB386EVO」cannondale 「HGSISL2/HGSI」

SYM-PM910HL (Shimano 105L, 左クランクのセンサー): SHIMANO 105 左クランク

左右ペダルセンサーを導入する利点は、パイオニアのサイクルコンピューターSGX-CA500を利用すれば、左右のペダリングが数値だけでなく、グラフとして表示される点にあります。法線と接線のベクトルが表示され、どの角度でペダルに力が入っているのかがわかります。これによって、ペダリングが可視化され、改善点を洗い出すことができます。

また無料の分析ソフトウェアCyclo-Sphere(WEBベース)を利用すれば、トレーニングのデータが各種分析され表示されます。またパワーメーターを使用したトレーニングメニューも用意されており、それぞれをサイコンにWIFI経由で転送し、使用することができます。トレーニング後は「リザルト」として簡易のトレーニング診断がなされるので、トレーニングの効果測定や今後のトレーニングの参考として、そのデータを活用できます。

左、もしくは右クランクのみのシングルメーターの場合は、複数のバイクで利用するために簡単に入れ替えたい方や、左右どちらかにパワーメーターの取り付けができないバイクのユーザー、または手軽にパワーメーターを使用してみたい方におすすめできます。両側にセンサーがあるわけではないため、ペダリングモニターとしては利用できませんが、どちらかのペダルの状態は把握できます。

販売の流れ3:パワーメーターの取り付け&納車

パイオニアからセンサーが取り付けられて当店に到着してから、お客様のバイクに取り付けます。センサーマグネットの取り付け、マグネット校正、ゼロ点校正を行い、納車となります。

当店では、自転車をお預かりして納車するまでの一連の作業費として¥4,000(税抜き)頂戴しております。予めご了承ください。

現在、パイオニアでは、「パワートレーニングスタート応援キャンペーン」を実施中で、SGY-PM910VLが定価¥74,800(税抜き)のところ、キャンペーン価格¥59,800(税抜き)で購入できます。Garminなどのサイクルコンピューターをお持ちであればANT+経由でデータを受信できますので、ペダルセンサーのみで始められます。また将来的に右クランクセンターの取り付けも追加できます。